SELECT BEER SHOP SHACHI
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クロチンアナゴールド/ひみつビール(伊勢-三重)【クラフトビール】
¥1,039
〜ブルワリーさんより〜 【クロチンアナゴールド】 style : Schwarzbier / ABV:5% チンアナゴールドの兄弟ビールが登場です その名もクロチンアナゴールド!! スタイルはドイツの黒ビール、シュバルツです クロチンアナゴールドはじっくりローストされた麦芽の香ばしさが心地良く、チョコレートやコーヒー、カカオ、焼きたてのビスケットの馨しいアロマがトップで感じられます チンアナゴのかわいい見た目の缶から黒い液体が注がれる様にはギョっとするかもしれませんが、見た目とは裏腹に、一口飲むと、とっても滑らかでほんのり甘みも感じられ、コーヒーやチョコのような焙煎香の虜になってしまいます 口に入れた液体は喉に馴染むようにツヤツヤと流れていきます 黒ビールですが、クロチンアナゴールドのスタイルはシュバルツ。 つまりラガースタイルのビールなので、喉越しはスッキリ 軽快な飲み口ながらも深いコクがあって、後味には僅かな甘味を感じながらフィニッシュはローストモルトのビターで締めくくってくれます アルコール度数は5%と比較的軽めでありながら、麦の旨味と奥深さをじっくりと味わうことができて、甘味とビター、焙煎香の組み合わせがとても心地よいビールです 黒ビールなんだし、めっちゃ苦そうなーんて思われるかもしれませんが、クロチンアナゴールドは意外とまろやか 特に杯を重ねるほどに、スッキリ飲めるのに、飲み心地はまろやかというのがクセになると思います ジューシーな肉料理やブリンブリンのソーセージなんかとの相性は最高です 今の時期は炭火で焼いた秋刀魚も最高 他にも燻製とも相性が良いです! おおよそいろんな食べ物と相性がいいので食中酒としても優れた一杯です 今の時期だとイチジクがまだ出ているので、ぜひイチジクとも合わせてください! フルーツとビール??なんて思うかもしれませんが、その相性の良さにこりゃ一本取られたわ!となるはずです笑 温度があがってからも香りがたってくるので、それもまた楽しめます ちょっと勢いよく注いできめ細かいクリーミーな泡を作って、黒い液体とのコントラストもも楽しみながら飲んでもらうのも至福の時間です 秋の夜長をじっくり楽しむのに冷蔵庫に数本ストックしておくのをおすすめします
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ビバ・ラ・ビター/ひみつビール(伊勢-三重)【クラフトビール】
¥1,039
〜ブルワリーさんより〜 【ビバ・ラ・ビター】 style : Hojicha bitter / ABV:5% 伊勢茶を使ったほうじ茶のビールができました 伊勢茶を使うにあたって、LION SOURのときにもお世話になった伊勢茶の製造大手の川原製茶さんにご協力いただいて、焙煎したての高品質のほうじ茶を一緒に選定させていただきました ほうじ茶に合わせるビールスタイルはビター ビバ・ラ・ビターは麦芽の風味が豊かなこのスタイルにほうじ茶の香ばしい香りとホッとする深いコクがベストマッチしたビールです グラスに注ぐとモルトの香りとほうじ茶の香りが立ちのぼり、ビールを飲む前からリラックスタイムに入ったなと心が感じます 一口目から焙煎した伊勢茶の香ばしさとスペシャルティモルトのアロマが広がって旨味と甘味を味わえます ほうじ茶のフレーバーはモルトの香りと調和していて、麦のコクに寄り添うようにほうじ茶の香りが一体となって感じられます 茶葉の深い香りとともにローストモルト由来のカカオやチョコ、浅煎りコーヒーのようなニュアンスもあります 飲み進めるとほうじ茶の香りはやわらかく変化して、旨味を感じるようになってきます ビバ・ラ・ビターはビターという名前のように苦いビールではなく、むしろモルトのまろやかで芳醇な味わいが特徴です そこにホップの優しい苦味がクリーンに全体を整えてくれています 濃い色味のビールにありがちな渋みはまったくありません 飲み終わりには、モルトの香ばしさと茶葉の旨味が舌に残り次の一口をすぐに飲みたくなってしまうと思います 伝統的なビターとほうじ茶の和のスタイルが合わさった上品なビタースタイルのビールです 和の心でビールの奥行きある味わいを楽しんでくださいね ビバ・ラ・ビターはスイーツと合わせてもグッドです 今なら栗やさつまいも、かぼちゃを使ったコックリとしたスイーツと合わせてみてください ビールの香ばしい香味がスイーツの甘みと一体になって上品な余韻を感じることができると思います 冷やしても美味しいですが、常温に近づくにつれて香りがより豊かに広がるのでいろんなタイミングで楽しんでくださいね
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English Brown Ale/WESTCOAST BREWING(用宗-静岡)【クラフトビール】
¥1,234
~ブルワリーさんより~ English Brown Ale / 5.0% ABV ある夜、秘密のスパイからとある小さなタンクの噂を耳にしたNemesis。気配を消して用宗のブルワリーへと忍び込み、まるで悪戯のようにひっそりと、誰にも気づかれぬまま、仕込みを始めてしまう。 クラシックなビアスタイルをテーマに、ブルワーが挑戦を続ける“WCBロゴシリーズ”第7弾。今回、秋の訪れと共に登場したのは、モルトのアロマやフレーバーを重視したコク深き、英国スタイルのBrown Ale。 8種のモルトをブレンドしたことによる、キャラメルやメープルシロップのように甘く広がるアロマ&フレーバー。アーモンドや栗を使った焼き菓子を思わせる印象をはじめ、紅茶やリンゴのニュアンスなど、心落ち着く優しい口当たり。
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The Spicy Black Book/WESTCOAST BREWING(用宗-静岡)【クラフトビール】
¥2,020
SOLD OUT
~ブルワリーさんより~ Imperial Stout / 13.0% ABV w/Cacao Nibs, Vanilla Beans, Cinnamon & Carolina Reaper 善の心でさえも触れれば闇に染める禁断の書“TBB”。またしても、何者かがそれを持ち去った。 あまりに唐突な犯行であったため、誰の仕業かすら分からない。だが、犯人はよほど慌てていたのだろう。その手から書は滑り落ち、地に叩きつけられた刹那、赤い煙が立ち昇った。 灼けつく刺激に涙が溢れ、咳が止まらない。やがて煙が静まり、漆黒に覆われていたはずの本は、真紅を宿していた。震える手で拾い上げたその時、どこからか声が響く。最初は雑音にすぎなかったそれは、やがて明瞭な言葉へと変わる。 ——『Carolina Reaper』 闇は形を変え、ついにその名を告げたのだ。彼は本を手にして走り出すことしか出来なかった。いや、体が動き出したのだ。 久々更新のTBB最新作! 副原料として、バニラビーンズ・シナモン・キャロライナリーパー・チポトレを漬け込みスパイス爆発チョコレートやブラウンシュガー、糖蜜のアロマを基調に、副原料由来のバニラやシナモンなど贅沢でエキゾチックな味わいに。さらに辛みのアクセントとして、喉越し後に残るスパイシーな印象もバッチリ。濃厚な口当たりは言わずもがな、ハイアルコールも相まって、どこまでも見通せない狂酔注意の闇黒ブラックな一杯。
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山椒ポーター/麦雑穀工房(埼玉-小川町)【クラフトビール】
¥922
【山椒ポーター Japanese pepper Porter】Porter w/Spice (要冷蔵) 今年の6月から7月にかけて収穫した小川町産の山椒を使ったスパイスエール。 若い山椒の果実は爽やかで柑橘のような風味と、ほのかにピリリとアクセントがあり、黒ビールのポーターの香ばしさとベストマッチ。 麦雑穀工房で20年以上前から造り続けている人気ビールです。 アルコール度:6.0% 内容量:350ml 麦芽使用率50%以上 原材料:麦芽(海外製造)・山椒(小川町産)・ホップ
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Ocean Ride/WESTCOAST BREWING(用宗-静岡)【クラフトビール】
¥1,234
SOLD OUT
~ブルワリーさんより~ ESB / 5.5% ABV 5.0%~6.5% ALE 晴れ晴れとした空、心地よい潮風。絶好のサイクリング日和に心を打たれたHop Dude。久方ぶりにガラージから愛車を引っ張り出し、ただひたすらに海岸線を走り抜け、灯台から目的地を目指し、海沿いを一心不乱にこぎまくる。 レシピは1stバッチを基に(今回は3rdバッチ目)、苦みやモルトとのバランスを意識して再調整。モルト由来のキャラメルやブラウンシュガーのような甘いアロマに、トーストやシリアルを思わせる香ばしさと重なり合うニュアンス。やや甘い飲み口には、リンゴやバナナを彷彿とさせる果実感、さらには適度な苦みも効き、味わい深さがクセになる一杯。 サイクリング後の疲れた身体を覚ますビールの苦みが、リフレッシュにはもってこい。移り変わる景色をとことん楽しみながら、ご褒ビールを求め先へ、またその向こう、まだまだ先へ。駿河湾を一望できるこの景色も、Ocean Rideのスパイスになる。
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DUCK/ひみつビール(伊勢-三重)【クラフトビール】
¥1,406
SOLD OUT
〜ブルワリーさんより〜 【DUCK】/ ダック style : Imperial milk stout with cypress and oak / ABV:10% アメリカのオレゴン州のブルワリー、alesongのマットたちとビッグなビールを造りました。 彼らの得意とするインペリアルミルクスタウト。 僕たちも彼らのブルワリーへ行った際に飲ませてもらいました。 とてもスムーズな飲み口と甘みを感じる重厚なフレーバーが心地よく、10%を超えるビールにもかかわらずスイスイと飲めてしまいました。 今回、彼らのフラッグシップであるRhino Suitというビールを参考にして本場アメリカのインペリアルミルクスタウトを伝授してもらいました。 彼らのビールは全てバーボンバレルやワイン樽、いろんなスピリッツの樽や木のタンクで熟成させるので、木のニュアンスや前まで入っていたお酒のキャラクターがビールに移っています。 ひみつビールには今の所は木のタンクがないので、今回はひのきやオークのチップを使って彼らのビールのニュアンスを醸し出すことにしました。 僕たちのビールとalesongのビールが似ているところはお互いバランスをとても大事にしているところ。 アメリカへ行った時から彼らと話をしていて何度もバランスというワードで盛り上がりました。 僕たちのビールは麦の味も酵母の味もホップのフレーバーも微生物のニュアンスもみんな感じれるようなビール造りをしていますが、彼らも何かを突出させるような造りではなくて、ビールを飲んだ時の一体感が大事でバランスを大切にしていると何度も言っていました。 仕込んだビールはGATE7.でも使ったひのきと、オークチップを使ったのですが、やりすぎないように、マットたちとこれくらいでどうだろう?ということを何度も確認して微調整しながら決めました。 その甲斐あって、できたビールはとてもスムースな飲み心地とアフターに香るひのきとオークの木の香り。 しっかりしたローストモルトの香りと苦味を受け止めるのは、太陽で干したホカホカでふわふわの布団のような優しさたっぷりのモルトの甘み。 深みのあるボディがしっかりあるので啜るように何度もグラスに口をつけてしまうと思います。 カカオやチョコレートの伸びの良い甘みが広がってフィニッシュにほんのりウッディーなフレーバー。 時間とともにその香りはより鮮明になり、樽熟成のような深みのある味わいに。 アフターの余韻も長いのでじっくり楽しめると思います。 世界で1番うまいと評価する人もいるほどのalesongのインペリアルスタウトのクオリティと日本の和の調和が楽しめる衝撃の一杯! alesognとの交流はこれからも続いていくと思うのでこれからも注目です! ラベルのアヒルは、彼らの街のシンボルがダックということに由来しています。 alesongチームとの友情の一杯です。 とてもおいしいのでたくさん飲んでもらえると嬉しいです。 合言葉はバァラァンス!!です!
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Infirmphobia // インファームフォビア/VERTERE(奥多摩-東京)【クラフトビール】
¥1,552
SOLD OUT
〜ブルワリーさんより〜 ■商品名:Infirmphobia // インファームフォビア Collaboration Beer w/Totopia Brewery スタイル:Sea Buckthorn Sour ALC:6.0% IBU:-- 商品説明:愛知県長久手市に拠点を置くTotopia Breweryとのコラボレーション第二弾。 サジーピューレとフレッシュカモミールを使用したサワーエール。 柔らかなボディとジューシーな柑橘のフレーバー。 花の蜜のような青々としたニュアンス。
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Side B Side/Streetlight Brewing(札幌-北海道)【クラフトビール】
¥810
SOLD OUT
〜ブルワリーさんより〜 1980年代のアメリカ西海岸を起点とする“ホップ”カルチャーは、さまざまに進化・細分化を遂げ、40年以上を経た現在でも総体としてクラフトビールシーンのメインストリームに君臨していると感じます。2010年代、ヘイジーIPAの台頭から数年後には「ホップ疲れ」という言葉も界隈ではよく耳にするようになりましたが、それでもなんだかんだで回転率が高いのはチームIPAなんだよなと、日本の片隅で感じている次第です。 とはいえ、ビールという飲みものの真髄は、やはり多種多様性ですよね。もしもタップリストにIPAだけが並んでいたら、早々に疲れてしまうことでしょう。それはまるで、キャッチーなヒットシングルだけを集めたプレイリストのように。だからこそリストの中には、ハデさはないけれど聴けば聴くほどその心地よさの虜になるような曲を挟みたくなるもの。アルバムの7曲目とか、かつてのシングルレコードのB面に潜んでいるようなスルメティックな…。リラックスしたいときに、そっと寄り添い(Side By Side)、心身を解きほぐしてくれるような…。はい、濃色ビール、いわゆる黒ビールってそんな愛おしい存在だなとしみじみ思うわけです。 ということで、こちらはドイツ発祥のシュバルツビア。シュバルツ(Schwarz)=ブラック(Black)=黒ですね。ダークラガーの代表的なスタイルといえるでしょう。Streetlightブランドとしては初めて醸造したスタイルでもあります。その特徴は、ダークな見た目とは裏腹にすっきりと軽い味わいであること。チョコレートモルトやブラックモルト由来のロースト香も心地よく広がります。これからやってくる暖かな季節、爽やかに密やかに、日々の暮らしに寄り添ってくれることでしょう。
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Beer Cha(ビア茶)/Streetlight Brewing(札幌-北海道)【クラフトビール】
¥762
SOLD OUT
〜ブルワリーさんより〜 札幌のど真ん中、東西13ブロックを貫く「大通公園」。ここがなかったらと思うとゾッとするほど、札幌の街の魅力を引き出してくれている超絶アイコンです。テレビ塔、木々、花々、噴水、遊具、とうきびワゴン…各ブロックに個性豊かな景観がありますが、共通しているのはベンチがたくさん並んでいること。これらのベンチにまつわる個人的な思い出は、幼少期から現在まで、少し振り返っただけでも大量に押し寄せてきます。ベンチっていいですよね。Streetlight前にも設置したいなぁ。 さて、この大通公園のベンチは大半が木製のため、時とともに塗料が剥がれてカサカサになってしまいます。美しく長生きしてもらうためには、再塗装が必須なんですね。それを自分たちでやってしまおうと、2014年から関係各所の許可を得て塗り塗りしている「Sapporo Wood Repainters」というチームが存在します。毎年春・秋に1回ずつ1ブロック分というペースで、一度は全ブロックの再塗装を完了。その後、コロナ禍もあって中断していたものの、昨年から2周目がスタートしています。 全然ビールの話になりませんが(汗)、もう少し続けます。ベンチに塗っている色は、美しく調和した街並みづくりのために開発された「札幌の景観色」という70色のカラーチャートからピックアップされたもの。各色には「氷柱(つらら)」「ライラック」「蝦夷(えぞ)りす」「ペチカ」など、札幌の風土・文化に根ざした色名がつけられています。再塗装1周目は各ブロックごとに色を変えていましたが、2周目は全ブロックを通して1色に統一するのだとか。それが「ビア茶」という色。札幌は日本人の手による国内初のブルワリーが立ち上がった街ということで、アンバーラガーのような茶色が「ビア茶」と名づけられたのだそう。 街を愛するRepaintersのDIY精神へのリスペクト、そしてこの色名に込められたストーリー、これはもうコラボさせていただくしかない! ということで、アンバーラガー【ビア茶】がここに誕生しました。お茶は一切入っておりません。8種のホップを細やかなスケジューリングで投入し、ウッディ、パイニー、その他多様なアロマがモルトの旨みと共存するホッピーアンバーラガーに仕上がりました。DIY後のひと休みに、爽やかにのどを潤してくれることでしょう。 品目:ビール ABV:4.5% 原材料名:大麦麦芽(ドイツ製造、イギリス製造)、ホップ
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Coffea #13/VERTERE(奥多摩-東京)【クラフトビール】
¥969
SOLD OUT
〜ブルワリーさんより〜 商品名:Coffea // コフィア スタイル:Coffee Stout ALC:7.5% IBU:11 商品説明:奥多摩駅2階 Gotta Coffeeが焙煎したコーヒー豆を使用。なめらかな質感と豊かな香り。 レシピ Malt: Maris Otter,Pilsner,Carafa 3 SP,Carared,Flaked Oats, Hop: Northern Brewer Yeast: English Ale Yeast Other: Coffee 品目:ビール JAN: 4580661621364 賞味期限: ’26..
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Echoes of Abyss // エコーズオブアビス // ティーンエイジヘイジージェーン#002/Teenage Brewing(ときがわ町-埼玉)【クラフトビール】
¥1,880
SOLD OUT
4/24以降入荷次第の発送となります。 〜ブルワリーさんより〜 >スタイル Imperial Stout W/ Hojicha , Wood Chips, Brown Sugar, Vanilla, Sea Salt / ABV:10.0% >分類 発泡酒(麦芽使用率50%以上) >ペアリングミュージックⅠ Pink Floyd - The Great Gig In The Sky (song) selected by Ashley Pond (Deschutes Brewery) >ペアリングミュージックⅡ Music : Pink Floyd - The Wall(album) <アメリカンクラフトビールの先駆者・Deschutes Breweryとのコラボによる、ABV10.0%のインペリアルスタウト> アメリカ・オレゴン州ベンドに拠点を置く老舗ブルワリー、Deschutes Breweryとのコラボレーションビールが完成です。Deschutesのスタウトレシピをベースに、ほうじ茶、ウッドチップ、黒糖、バニラ、塩、ラムエッセンスを使用し、日米それぞれのニュアンスを融合させました。重厚なローストモルトにほうじ茶の香ばしさが重なり、ウッドチップとラムエッセンスが複雑な奥行きを演出。バニラと黒糖、塩のアクセントが全体のバランスを整えています。使用ホップはColumbus、Idaho Gem。 さまざまな副原料を使用しながらも、一つの世界観にしっかりとまとめあげた、Teenageらしさあふれる一杯です。伝統と革新が融合した奥深い味わいを、ぜひご堪能ください。DeschutesがセレクトしたペアリングミュージックはPink Floyd。夜のリラックスタイムに音楽とともに、ゆったりとお楽しみください。
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Amber of Memory/Teenage Brewing(ときがわ町-埼玉)【クラフトビール】
¥1,594
SOLD OUT
〜ブルワリーさんより〜 DDH Amber Lager / ABV 5.5% 〈モルティーでホッピーな良バランスのDDHアンバーラガー〉 麦芽の風味をしっかり感じられるアンバーラガーと、ウエストコーストラガーを融合したようなビールができました。キレがありつつもコクがあり、ありそうでなかった絶妙なバランスに仕上がっています。ホップはMotueka、Citra、Citra Cryo、Nelson Sauvinを使用。グレープフルーツや白ブドウ、ほのかなトロピカルフルーツのニュアンスを感じさせます。このビールを片手に、ヴィンセント・ギャロ監督の映画『バッファロー'66』を観るのがおすすめです。記憶の中の特別な瞬間を引き出すような味わいを、ぜひお楽しみください。
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Christmas Beer 2024 Barley Wine w/Cinnamon, Vanilla /VERTERE(東京-奥多摩)【クラフトビール】
¥1,514
SOLD OUT
スタイル: Barley Wine Alc: 10.0% / IBU: 20 商品説明:スパイスとオークチップを香り付けに使用したバーレイワイン。 複雑なスパイスの香味と、通常の倍量使用した麦芽のコク。 厚めのボディにしっかりとした甘み。 レシピ Malt: Maris Otter, GW 2 Row, Caraaroma Hop: Northern Brewer Yeast: American Ale Yeast, Other:Vanilla, Clove, Cinnamon,Wood Chip, Dextrose (ブルワリーさんより)
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Dark Lab Series 03/WESTCOAST BREWING(静岡-用宗)【クラフトビール】
¥2,099
SOLD OUT
Salted Chocolate Imperial Stout / 13.5% ABV w/Macadamia, Pecan & Vanilla Beans 背徳感は罪な味。あれから、どれほどの時間が経っただろうか。悪に塗れたラボの正体を報告するべく、早く用宗へ戻らなくてはいけないのに。正義と理性を上回る、Adjunctsの誘惑。……此処から抜け出せない訳ではない。自ら深みに嵌り、次を求めて待っている。 Hop Dudeたちにとってのダークサイドは、脅威的な存在であることは今も変わらない。けれど何故だろうか、恍惚的な闇の側面を知ってしまったが故にNemesisの魂胆にまんまと侵食されていく。 WCB5周年記念で造られたGMT+9の「The Dark Delight」を参考に同様の副原料を使い、木樽熟成無しで再現した追撃のImperial Stout。 ローストしたナッツ類で香ばしさをグッと引き出し、その香りに見合った量のバニラビーンズやカカオパウダー、塩でアロマを増強。バニラやキャラメル、チョコレートなど甘美で漆黒な味わいから、ほのかに感じられる塩味とのギャップに酔いしれ闇落ち確定。 (ブルワリーさんより)
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Undercurrent // アンダーカーレント/Teenage Brewing(埼玉-ときがわ町)【クラフトビール】
¥1,563
SOLD OUT
>スタイル Imperial Red Ale W/ Fresh Cherries / ABV:8.0% >分類 ビール >ペアリングミュージックⅠ Bill Evans & Jim Hall - Undercurrent (Album) >ペアリングミュージックⅡ The Vernon Spring - A Plane Over Woods (Album) <山形県産のさくらんぼを使用したインペリアルレッドエール> Teenageとしては珍しいインペリアルレッドエール。山形県産のさくらんぼをたっぷりと使用しました。モルトの甘く芳醇な香りに、ほんのりとドライフルーツのようなニュアンスも感じられます。フルボディでありながらスムースな飲み口。夜遅めの時間に照明を少し落とし、ビル・エヴァンスとジム・ホールによる名盤、「Undercurrent」を聴きながらじっくりと味わってみてください。きっと心豊かな1日の終わりを過ごせるはず。ホップはMosaic、Idaho Gem、Cascade、Columbus、Sabroを使用。 (ブルワリーさんより)
