SELECT BEER SHOP SHACHI
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DUCK/ひみつビール(伊勢-三重)【クラフトビール】
¥1,406
〜ブルワリーさんより〜 【DUCK】/ ダック style : Imperial milk stout with cypress and oak / ABV:10% アメリカのオレゴン州のブルワリー、alesongのマットたちとビッグなビールを造りました。 彼らの得意とするインペリアルミルクスタウト。 僕たちも彼らのブルワリーへ行った際に飲ませてもらいました。 とてもスムーズな飲み口と甘みを感じる重厚なフレーバーが心地よく、10%を超えるビールにもかかわらずスイスイと飲めてしまいました。 今回、彼らのフラッグシップであるRhino Suitというビールを参考にして本場アメリカのインペリアルミルクスタウトを伝授してもらいました。 彼らのビールは全てバーボンバレルやワイン樽、いろんなスピリッツの樽や木のタンクで熟成させるので、木のニュアンスや前まで入っていたお酒のキャラクターがビールに移っています。 ひみつビールには今の所は木のタンクがないので、今回はひのきやオークのチップを使って彼らのビールのニュアンスを醸し出すことにしました。 僕たちのビールとalesongのビールが似ているところはお互いバランスをとても大事にしているところ。 アメリカへ行った時から彼らと話をしていて何度もバランスというワードで盛り上がりました。 僕たちのビールは麦の味も酵母の味もホップのフレーバーも微生物のニュアンスもみんな感じれるようなビール造りをしていますが、彼らも何かを突出させるような造りではなくて、ビールを飲んだ時の一体感が大事でバランスを大切にしていると何度も言っていました。 仕込んだビールはGATE7.でも使ったひのきと、オークチップを使ったのですが、やりすぎないように、マットたちとこれくらいでどうだろう?ということを何度も確認して微調整しながら決めました。 その甲斐あって、できたビールはとてもスムースな飲み心地とアフターに香るひのきとオークの木の香り。 しっかりしたローストモルトの香りと苦味を受け止めるのは、太陽で干したホカホカでふわふわの布団のような優しさたっぷりのモルトの甘み。 深みのあるボディがしっかりあるので啜るように何度もグラスに口をつけてしまうと思います。 カカオやチョコレートの伸びの良い甘みが広がってフィニッシュにほんのりウッディーなフレーバー。 時間とともにその香りはより鮮明になり、樽熟成のような深みのある味わいに。 アフターの余韻も長いのでじっくり楽しめると思います。 世界で1番うまいと評価する人もいるほどのalesongのインペリアルスタウトのクオリティと日本の和の調和が楽しめる衝撃の一杯! alesognとの交流はこれからも続いていくと思うのでこれからも注目です! ラベルのアヒルは、彼らの街のシンボルがダックということに由来しています。 alesongチームとの友情の一杯です。 とてもおいしいのでたくさん飲んでもらえると嬉しいです。 合言葉はバァラァンス!!です!
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Infirmphobia // インファームフォビア/VERTERE(奥多摩-東京)【クラフトビール】
¥1,552
〜ブルワリーさんより〜 ■商品名:Infirmphobia // インファームフォビア Collaboration Beer w/Totopia Brewery スタイル:Sea Buckthorn Sour ALC:6.0% IBU:-- 商品説明:愛知県長久手市に拠点を置くTotopia Breweryとのコラボレーション第二弾。 サジーピューレとフレッシュカモミールを使用したサワーエール。 柔らかなボディとジューシーな柑橘のフレーバー。 花の蜜のような青々としたニュアンス。
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Side B Side/Streetlight Brewing(札幌-北海道)【クラフトビール】
¥810
〜ブルワリーさんより〜 1980年代のアメリカ西海岸を起点とする“ホップ”カルチャーは、さまざまに進化・細分化を遂げ、40年以上を経た現在でも総体としてクラフトビールシーンのメインストリームに君臨していると感じます。2010年代、ヘイジーIPAの台頭から数年後には「ホップ疲れ」という言葉も界隈ではよく耳にするようになりましたが、それでもなんだかんだで回転率が高いのはチームIPAなんだよなと、日本の片隅で感じている次第です。 とはいえ、ビールという飲みものの真髄は、やはり多種多様性ですよね。もしもタップリストにIPAだけが並んでいたら、早々に疲れてしまうことでしょう。それはまるで、キャッチーなヒットシングルだけを集めたプレイリストのように。だからこそリストの中には、ハデさはないけれど聴けば聴くほどその心地よさの虜になるような曲を挟みたくなるもの。アルバムの7曲目とか、かつてのシングルレコードのB面に潜んでいるようなスルメティックな…。リラックスしたいときに、そっと寄り添い(Side By Side)、心身を解きほぐしてくれるような…。はい、濃色ビール、いわゆる黒ビールってそんな愛おしい存在だなとしみじみ思うわけです。 ということで、こちらはドイツ発祥のシュバルツビア。シュバルツ(Schwarz)=ブラック(Black)=黒ですね。ダークラガーの代表的なスタイルといえるでしょう。Streetlightブランドとしては初めて醸造したスタイルでもあります。その特徴は、ダークな見た目とは裏腹にすっきりと軽い味わいであること。チョコレートモルトやブラックモルト由来のロースト香も心地よく広がります。これからやってくる暖かな季節、爽やかに密やかに、日々の暮らしに寄り添ってくれることでしょう。
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Beer Cha(ビア茶)/Streetlight Brewing(札幌-北海道)【クラフトビール】
¥762
〜ブルワリーさんより〜 札幌のど真ん中、東西13ブロックを貫く「大通公園」。ここがなかったらと思うとゾッとするほど、札幌の街の魅力を引き出してくれている超絶アイコンです。テレビ塔、木々、花々、噴水、遊具、とうきびワゴン…各ブロックに個性豊かな景観がありますが、共通しているのはベンチがたくさん並んでいること。これらのベンチにまつわる個人的な思い出は、幼少期から現在まで、少し振り返っただけでも大量に押し寄せてきます。ベンチっていいですよね。Streetlight前にも設置したいなぁ。 さて、この大通公園のベンチは大半が木製のため、時とともに塗料が剥がれてカサカサになってしまいます。美しく長生きしてもらうためには、再塗装が必須なんですね。それを自分たちでやってしまおうと、2014年から関係各所の許可を得て塗り塗りしている「Sapporo Wood Repainters」というチームが存在します。毎年春・秋に1回ずつ1ブロック分というペースで、一度は全ブロックの再塗装を完了。その後、コロナ禍もあって中断していたものの、昨年から2周目がスタートしています。 全然ビールの話になりませんが(汗)、もう少し続けます。ベンチに塗っている色は、美しく調和した街並みづくりのために開発された「札幌の景観色」という70色のカラーチャートからピックアップされたもの。各色には「氷柱(つらら)」「ライラック」「蝦夷(えぞ)りす」「ペチカ」など、札幌の風土・文化に根ざした色名がつけられています。再塗装1周目は各ブロックごとに色を変えていましたが、2周目は全ブロックを通して1色に統一するのだとか。それが「ビア茶」という色。札幌は日本人の手による国内初のブルワリーが立ち上がった街ということで、アンバーラガーのような茶色が「ビア茶」と名づけられたのだそう。 街を愛するRepaintersのDIY精神へのリスペクト、そしてこの色名に込められたストーリー、これはもうコラボさせていただくしかない! ということで、アンバーラガー【ビア茶】がここに誕生しました。お茶は一切入っておりません。8種のホップを細やかなスケジューリングで投入し、ウッディ、パイニー、その他多様なアロマがモルトの旨みと共存するホッピーアンバーラガーに仕上がりました。DIY後のひと休みに、爽やかにのどを潤してくれることでしょう。 品目:ビール ABV:4.5% 原材料名:大麦麦芽(ドイツ製造、イギリス製造)、ホップ
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Coffea #13/VERTERE(奥多摩-東京)【クラフトビール】
¥969
SOLD OUT
〜ブルワリーさんより〜 商品名:Coffea // コフィア スタイル:Coffee Stout ALC:7.5% IBU:11 商品説明:奥多摩駅2階 Gotta Coffeeが焙煎したコーヒー豆を使用。なめらかな質感と豊かな香り。 レシピ Malt: Maris Otter,Pilsner,Carafa 3 SP,Carared,Flaked Oats, Hop: Northern Brewer Yeast: English Ale Yeast Other: Coffee 品目:ビール JAN: 4580661621364 賞味期限: ’26..
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Echoes of Abyss // エコーズオブアビス // ティーンエイジヘイジージェーン#002/Teenage Brewing(ときがわ町-埼玉)【クラフトビール】
¥1,880
4/24以降入荷次第の発送となります。 〜ブルワリーさんより〜 >スタイル Imperial Stout W/ Hojicha , Wood Chips, Brown Sugar, Vanilla, Sea Salt / ABV:10.0% >分類 発泡酒(麦芽使用率50%以上) >ペアリングミュージックⅠ Pink Floyd - The Great Gig In The Sky (song) selected by Ashley Pond (Deschutes Brewery) >ペアリングミュージックⅡ Music : Pink Floyd - The Wall(album) <アメリカンクラフトビールの先駆者・Deschutes Breweryとのコラボによる、ABV10.0%のインペリアルスタウト> アメリカ・オレゴン州ベンドに拠点を置く老舗ブルワリー、Deschutes Breweryとのコラボレーションビールが完成です。Deschutesのスタウトレシピをベースに、ほうじ茶、ウッドチップ、黒糖、バニラ、塩、ラムエッセンスを使用し、日米それぞれのニュアンスを融合させました。重厚なローストモルトにほうじ茶の香ばしさが重なり、ウッドチップとラムエッセンスが複雑な奥行きを演出。バニラと黒糖、塩のアクセントが全体のバランスを整えています。使用ホップはColumbus、Idaho Gem。 さまざまな副原料を使用しながらも、一つの世界観にしっかりとまとめあげた、Teenageらしさあふれる一杯です。伝統と革新が融合した奥深い味わいを、ぜひご堪能ください。DeschutesがセレクトしたペアリングミュージックはPink Floyd。夜のリラックスタイムに音楽とともに、ゆったりとお楽しみください。
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Amber of Memory/Teenage Brewing(ときがわ町-埼玉)【クラフトビール】
¥1,594
SOLD OUT
〜ブルワリーさんより〜 DDH Amber Lager / ABV 5.5% 〈モルティーでホッピーな良バランスのDDHアンバーラガー〉 麦芽の風味をしっかり感じられるアンバーラガーと、ウエストコーストラガーを融合したようなビールができました。キレがありつつもコクがあり、ありそうでなかった絶妙なバランスに仕上がっています。ホップはMotueka、Citra、Citra Cryo、Nelson Sauvinを使用。グレープフルーツや白ブドウ、ほのかなトロピカルフルーツのニュアンスを感じさせます。このビールを片手に、ヴィンセント・ギャロ監督の映画『バッファロー'66』を観るのがおすすめです。記憶の中の特別な瞬間を引き出すような味わいを、ぜひお楽しみください。
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Christmas Beer 2024 Barley Wine w/Cinnamon, Vanilla /VERTERE(東京-奥多摩)【クラフトビール】
¥1,514
SOLD OUT
スタイル: Barley Wine Alc: 10.0% / IBU: 20 商品説明:スパイスとオークチップを香り付けに使用したバーレイワイン。 複雑なスパイスの香味と、通常の倍量使用した麦芽のコク。 厚めのボディにしっかりとした甘み。 レシピ Malt: Maris Otter, GW 2 Row, Caraaroma Hop: Northern Brewer Yeast: American Ale Yeast, Other:Vanilla, Clove, Cinnamon,Wood Chip, Dextrose (ブルワリーさんより)
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Dark Lab Series 03/WESTCOAST BREWING(静岡-用宗)【クラフトビール】
¥2,099
SOLD OUT
Salted Chocolate Imperial Stout / 13.5% ABV w/Macadamia, Pecan & Vanilla Beans 背徳感は罪な味。あれから、どれほどの時間が経っただろうか。悪に塗れたラボの正体を報告するべく、早く用宗へ戻らなくてはいけないのに。正義と理性を上回る、Adjunctsの誘惑。……此処から抜け出せない訳ではない。自ら深みに嵌り、次を求めて待っている。 Hop Dudeたちにとってのダークサイドは、脅威的な存在であることは今も変わらない。けれど何故だろうか、恍惚的な闇の側面を知ってしまったが故にNemesisの魂胆にまんまと侵食されていく。 WCB5周年記念で造られたGMT+9の「The Dark Delight」を参考に同様の副原料を使い、木樽熟成無しで再現した追撃のImperial Stout。 ローストしたナッツ類で香ばしさをグッと引き出し、その香りに見合った量のバニラビーンズやカカオパウダー、塩でアロマを増強。バニラやキャラメル、チョコレートなど甘美で漆黒な味わいから、ほのかに感じられる塩味とのギャップに酔いしれ闇落ち確定。 (ブルワリーさんより)
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Undercurrent // アンダーカーレント/Teenage Brewing(埼玉-ときがわ町)【クラフトビール】
¥1,563
SOLD OUT
>スタイル Imperial Red Ale W/ Fresh Cherries / ABV:8.0% >分類 ビール >ペアリングミュージックⅠ Bill Evans & Jim Hall - Undercurrent (Album) >ペアリングミュージックⅡ The Vernon Spring - A Plane Over Woods (Album) <山形県産のさくらんぼを使用したインペリアルレッドエール> Teenageとしては珍しいインペリアルレッドエール。山形県産のさくらんぼをたっぷりと使用しました。モルトの甘く芳醇な香りに、ほんのりとドライフルーツのようなニュアンスも感じられます。フルボディでありながらスムースな飲み口。夜遅めの時間に照明を少し落とし、ビル・エヴァンスとジム・ホールによる名盤、「Undercurrent」を聴きながらじっくりと味わってみてください。きっと心豊かな1日の終わりを過ごせるはず。ホップはMosaic、Idaho Gem、Cascade、Columbus、Sabroを使用。 (ブルワリーさんより)